イングランド代表のトーマス・トゥヘル監督は、FWブカヨ・サカの状態について明かしている。
今季アーセナルで公式戦49試合を戦い、11ゴール9アシストを記録したサカ。22年ぶりのプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ決勝進出の立役者となったが、3月のインターナショナルウィークではアキレス腱の問題のために離脱すると、その後公式戦5試合を欠場していた。
以降は復帰して先月31日のチャンピオンズリーグ決勝も先発しているサカだったが、現在コンディションに問題を抱えている模様。トゥヘル監督は会見で、24歳FWについて語っている。
「ブカヨはまだ回復途中だ。シーズン終盤は痛みを抱えながらプレーしていたが、それをうまくコントロールしてハイレベルなプレーを見せていた。しかし、まだ100%の状態ではない。アーセナルは彼をとても大切にしていて、状態を非常によく理解していた。我々も同じように対応していく」
「段階的に進めていく必要があるね。現時点では、すべてのトレーニングセッションに参加して試合に出場できる状態ではない。注意深く管理していくよ。選手とそのニーズ、そして健康状態が常に最優先だ。月曜日は参加しなかったが、火曜日はフルセッションのトレーニングを行っている」
「明日の試合には出場可能だが、完全に100%の状態に戻るには適切な管理が必要だ。現状ではまだ100%ではない。だが、彼はハイレベルにある」
イングランド代表は1日にフロリダ入りし、10日にはコスタリカ代表と大会前最後の親善試合を行う。そして17日、ワールドカップ初戦でクロアチア代表と対戦する。
