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Argentina v Egypt: Round of 16 - FIFA World Cup 2026Getty Images Sport

「W杯は二度と見ない。この大会に正義はない。アルゼンチンの勝利は不当」エジプト監督の怒り収まらず…

エジプト代表のホッサム・ハッサン監督は、アルゼンチン代表戦の判定に激怒している。


FIFAワールドカップ2026のラウンド16で、王者アルゼンチンと対戦したエジプト。厳しい展開が予想されたものの、15分にヤセル・イブラヒムのゴールで先制に成功、その後GKモスタファ・ショウビルがリオネル・メッシのPKをストップすると、67分にモスタファ・ジーコが追加点を奪った。しかし79分から立て続けに失点を許し、後半アディショナルタイムに劇的な逆転弾を奪われ、2-3で敗戦。敗退が決まっている。


しかしこの試合では、60分にエジプトのゴールがVARレビューで取り消された他、後半アディショナルタイムの決勝点の場面など、主審の判定が注目を集めることに。ジーコは「この大会は不正操作されていた」と激怒していたが、ハッサン監督も『beIN Sports』で不満を爆発させた。


「おそらく彼らは世界王者を大会に残したかったのだろう。メッシを勝ち残らせたかったのかもしれない。フットボールには技術的な側面を超えた外部要因が絡むことがある。アルゼンチンはあらゆるレベルで支援を受けていた」


「審判に『起きていることは公平ではない』と伝えた。アルゼンチンの勝利は不当だ。国に帰り、自宅に戻っても、もう二度とワールドカップは見ない。この大会に正義などないからだ」


またハッサン監督は、会見でも怒りが収まらずに「リスペクトやフェアプレーの精神は感じられなかった。PK判定が取り消された他、別の場面ではVARによる確認すら行われなかった。理由はわからないが、不可解な形で2点目も取り消されている」とし、こう続けている。


「アルゼンチン側から審判に何らかの圧力がかかり、このような結果を招いたと思う。人生は不公平だ。世界は不公平だ。それは理解できるが、なぜスポーツまで不公平なのだろうか? この結果も、試合の展開も納得できない」


さらに、「試合日程を決めた人間は、フットボールをプレーしたことがないのだろう。正午に試合を組むなんてありえないね」と日程にまで不満を爆発させた。

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