クリスタル・パレスは、日本代表MF鎌田大地の残留に向けて動いているようだ。
2024年夏にパレスへと加入した鎌田大地。当初はベンチスタートが続いていたものの昨季後半からチームに欠かせない主力へと成長し、2シーズンで公式戦89試合に出場3ゴール8アシストを記録。昨季はFAカップ、今季はコミュニティ・シールドとUEFAカンファレンスリーグ優勝に貢献し、2年間で3つのタイトルを手にしている。
そんな29歳の日本代表MFだが、現行契約は6月末で満了に。今季でチームを去る恩師オリヴァー・グラスナー監督と共に退団する可能性が高いと伝えられていたが、現在は状況が変わっているのかもしれない。
イギリス『スカイスポーツ』は、「クリスタル・パレスはカンファレンスリーグ優勝後、アダム・ウォートンと鎌田大地の残留を説得しようとしている」と題し、鎌田大地について「契約満了でセルハースト・パークを去ることが確実視されていた」としつつ、「本人はロンドン残留を強く希望しており、クラブは新契約締結を目指している」と報道。鎌田大地自身が残留を望み、クラブ側も契約延長を準備していると伝えている。
また同メディアは、パレス側がビッグクラブから関心を集めるウォートンの残留も希望しており、2029年まで契約を残す中で少なくとももう1シーズンはチームに留める意向であると伝えた。今後の動向に注目が集まっている。




