アントニオ・コンテ監督は、ナポリをセリエA優勝に導いてから12か月後、今夏に退任することを発表した。『BBC』などが伝えている。
元チェルシーとトッテナム・ホットスパーの監督は2024年にナポリの指揮を執り、就任初年度にクラブ史上4度目となるトップリーグ優勝を成し遂げた。しかし、今シーズン、ナポリは優勝したインテルに11ポイント差をつけられ、2位に終わった。
セリエA最終節ではウディネーゼに1-0と勝利し、コンテ監督はアウレリオ・デ・ラウレンティス会長との共同記者会見で退任を発表した。
「ナポリの監督を務められたことは光栄であり、本当に特別な経験だった。素晴らしい2シーズンだったし、他に類を見ない経験だった。それは私の決断だった。数週間前に会長にも伝えた。ナポリはいつまでも私の故郷だ」
イタリア代表の新監督に就任する可能性について問われたコンテは、「私ならペップ・グアルディオラを雇うことを薦める」と答えた。
