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ancelotti(C)Getty Images

ブラジル指揮官アンチェロッティ、日本代表を称え「組織力が高く危険な相手だった」。一方で「自信はあった」

ブラジル代表を率いるカルロ・アンチェロッティ監督が日本代表戦を振り返った。ブラジル『グローボ』が伝えている。

ワールドカップラウンド32でブラジルと日本代表が対戦。日本代表が佐野海舟のゴールで先手を取るも、後半にプラン変更したブラジルがカゼミーロのゴールで同点に。終了間際には途中出場のガブリエウ・マルティネッリが決勝点を挙げ、2-1と逆転勝利を収めている。

アンチェロッティは試合後のインタビューで「ベンチにもフィールドにも多くの戦力があり、選手一人ひとりが高いレベルで活躍しているのは素晴らしい。これを活かさなければならない」と振り返った。さらに、チームのパフォーマンスを高評価している。

「これまでのところ、これが最も完成度の高い試合だった。前半はチャンスを作るのに苦労した。何しろ日本は非常に守備的にしてきたからね。後半はクロスを上げたり、ペナルティエリア内での存在感を高めたりして、解決策を探した。それから進歩があったと思う」

決勝点の場面でも喜ぶことなく冷静な様子を見せたアンチェロッティは「良いプレーをしていたし、自信があった。ゴールを決めた後は、相手の強さゆえに苦戦した。相手は尊敬すべきチームで、組織力が高く、危険な相手だ。ただ、モロッコ戦の前半のように、途方に暮れたような状態ではなかった」と日本代表についても語った。

佐野海舟の先制点の場面ではカゼミーロのミスパスからだったが、指揮官は「ミスは誰にでもあるものだが、日本のゴールはカゼミーロのせいだとは思わない。我々のビルドアップがうまくいかなかった。カゼミーロは非常に良いプレーをし、同点ゴールの立役者となった」と擁護した。

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