ワールドカップ2026の決勝カードはスペインvsアルゼンチンに決まった。
欧州王者スペインは今大会わずか1失点と守備の安定感でポルトガル、ベルギーなどを撃破。準決勝では本命フランスを相手にもボールを支配し、ほとんどチャンスを与えず。ミケル・オヤルサバルとペドロ・ポロのゴールで2-0と勝利し、16年ぶりの決勝進出を決めた。
一方、前回王者アルゼンチンは劇的な形で歩を進めてきた。エジプトには2点ビハインドから3-2と逆転勝利を収めると、スイス相手にも延長戦の末に勝利。準決勝ではイングランドに先制を許すも、終盤にエンソ・フェルナンデスが同点弾を記録し、アディショナルタイムにラウタロ・マルティネスが逆転弾を挙げた。2大会連続の決勝進出を決めている。
堅守をベースにしつつ、ヤマルやロドリ、オヤルサバルらのパスワークで相手を封じ込めてきたスペイン。そして、圧倒的なチームの柱であるメッシを中心としつつ、エンソ・フェルナンデスやラウタロ、アレクシス・マクアリスターといったスター選手が脇を固め結果も残しているアルゼンチン。両チームの対戦成績は6勝2分け6敗と全くの互角で、ワールドカップで対戦するのは1966年以来となる。
注目の決勝は日本時間20日4時キックオフだ。



