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scaloni(C)Getty Images

W杯決勝で敗れたアルゼンチン。スカローニ監督「正直スペインの方が優れていた」

アルゼンチンのリオネル・スカローニ監督は苦しい胸の内を語った。『BBC』が伝えている。

ワールドカップ決勝ではスペインが試合を通じてボールを支配。ゴールこそ奪えなかったが、退場者を出したアルゼンチンを相手に120分間で20本のシュートを浴びせた。枠内シュートゼロ(シュート2本)のアルゼンチンから、延長後半にフェラン・トーレスがゴールを挙げ、1-0と勝利をもぎ取った。

スカローニは試合後、「残念な気持ちだが、選手たちが全力を尽くしたことは分かっている」とし、こう続けた。

「言いたいことはたくさんあるが、今は言葉が出ない。最後まで戦い抜いた選手たちには心から感謝している。正直言って、彼らの方が優れていた。彼らが成し遂げたこと、そしてここまで来るのがどれほど大変だったかを考えると、本当に素晴らしい思い出だ」

「我々は自分たちの成し遂げたことに大きな価値を見出す必要がある。勝利においては偉大であり、敗北においても偉大でなければならない。今日、我々は負け方を知っていることを示した。試合には負けたが、それを受け入れる。しかし、だからといって、これまで成し遂げてきたことを全て忘れるわけではない。我々は全力を尽くして戦ったと、国民に伝えたい」

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