アルゼンチン代表のリオネル・スカローニ監督がチームのパフォーマンスを称えた。『ラ・ナシオン』が伝えている。
アルゼンチンは7日、ワールドカップラウンド16でエジプトと対戦。2点を先行されるも、後半に3ゴールを奪って逆転勝利。リオネル・メッシはPKを失敗するも、1ゴール・1アシストを記録し、マン・オブ・ザ・マッチに選出される活躍を見せた。
試合後に涙したスカローニ監督は「選手たちは私のことを『泣き虫』って呼んでるけど、気にしないよ。こういう試合を経験した人なら誰でも、感情的になるものだと思う」と話した。
「試合はアルゼンチンのものだった。エジプトは非常に良いチームで、素晴らしい選手を揃えているが、前半に我々にも3回決定的なチャンスがあった。2-0とリードを許し、なかなかゴールが決まらない時こそ、諦めずに攻め続けなければならない。給水タイムに選手たちにそう伝えた。試合が終わるまで決して諦めない。負けるなら、このような負け方の方がましだ。チームは常に全力を尽くしている」
さらに、選手起用について「ラウタロを起用したから勝てたと言うのは無意味だ。そんなことはアインシュタインでなくても分かることだ。それが現実だ。プレーするのは彼らなんだから」とし、「自分を信じる選手が必要だ。今日負けたとしても、世界の終わりではないと理解している選手がね」と選手への信頼を説明した。



