トッテナム監督就任が取り沙汰されるロベルト・デ・ゼルビ氏だが、今季中の実現性は低そうだ。
今年2月からイゴール・トゥドール暫定監督に立て直しを託しているトッテナムだが、ここまで公式戦7試合でわずか1勝(1分け5敗)。プレミアリーグに至っては1分け4敗と好転の兆しなく、順位表でも降格圏の18位ウェストハムとわずか1ポイント差の17位に沈む。
15位のリーズから18位のウェストハムまで4チームが4ポイント差でひしめく残留争いへと完全に足を突っ込んだトッテナムは今後の戦い次第で降格がより現実味を帯びるなか、さらなる監督交代が噂に。そこで名が浮かぶのがかつてブライトンを指揮したデ・ゼルビ氏だ。
だが、イタリア『スカイ』の最新報道によると、先月2月にマルセイユ監督を退任したデ・ゼルビ氏は今季が終わるまでトッテナムを含め、どこのクラブも指揮しない見通し。すぐに監督業に戻るのではなく、来たる夏まで選択肢を検討したいと考えているという。

