サンパウロは9日、エルナン・クレスポ監督の解任を発表した。他のコーチ陣も退任となる。
現役時代にアルゼンチン代表で名ストライカーとしても活躍したクレスポ氏。現役引退後は指導者の道を歩み、サンパウロを率いたのは2025年夏からで、2021年2月から10月までの第一次政権を含め、これが2度目の指揮だった。
第二次政権では46試合の指揮で21勝7分け18敗。第一次政権時代を含めると、99試合で45勝26分け28敗の数字を収め、今季のカンピオナート・ブラジレイロ・セリエAでは開幕から4試合で3勝1分け無敗の2位と好位置だった。
『ESPN』によると、サンパウロが監督交代に動いたのは成績面ではなく、チーム内の雰囲気悪化も理由の1つとい、ルーカス・モウラらをはじめとする経験豊富な選手との関係も良好ではなかった模様だ。
