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 Dibu Martinez(C)Getty Images

ユヴェントスがアストン・ヴィラGKマルティネス獲得に本腰…日本代表GK鈴木彩艶の去就にも影響?

ユヴェントス(セリエA)がアストン・ヴィラ(プレミアリーグ)のアルゼンチン代表GKエミリアーノ・マルティネス獲得に本腰を入れるようだ。

アルゼンチン代表の守護神として今夏の北中米FIFAワールドカップ(W杯)で8試合に出場して、準優勝に貢献したマルティネス。33歳にして世界屈指のGKとしての実力を証明したなか、ユヴェントスが交渉を始めているという。

イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は20日、すでにユヴェントスがマルティネスと個人合意しているとして、今後はクラブ間での交渉が本格的に始まると報道。「最後の追い込みをかけるだろう」としつつ、同選手がクラブの最優先のターゲットであると強調した。

ユヴェントスは選手と年間500万ユーロに加えてボーナスを含む3年契約で原則合意に達しているが、アストン・ヴィラとの交渉は停滞ぎみ。ユヴェントスのCEOを務めるジョバンニ・カルネヴァリ氏は、ローンと買い取りを含めて総額650万ユーロを提示しているが、すでに数百万ユーロの移籍(ユーリ・ティーレマンスのマンチェスター・ユナイテッド移籍とドニエル・マレンのローマ移籍)などで収益を得ているアストン・ヴィラは、その2倍弱を要求しているという。

マルティネスとアストン・ヴィラの契約は2029年6月まで。ユヴェントスの関係者は移籍に自信を持っており、週半ばまでにはかなり明確な見通しが立つと見込んでいる。

なお、日本代表GK鈴木彩艶(パルマ/セリエA)もこの両クラブからの関心が報じられている選手の一人。マルティネスの移籍が成立するかどうかで、今後の状況が変化する可能性がありそうだ。

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