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Cucurella(C)Getty Images

全試合出場のククレジャ「君は実力が足りないとか言う人もいた」。W杯優勝による約束については「このなかにタトゥーアーティストはいる?」

北中米で開催されたFIFAワールドカップ(W杯)の決勝戦で、スペイン代表は前回王者のアルゼンチン代表を1-0で退けて2010年以来2度目のW杯優勝を成し遂げた。

スペインのマルク・ククレジャは試合前から、この試合に勝利すればルイス・デ・ラ・フエンテ監督のタトゥーを彫ると公言していたなか、「このなかにタトゥーアーティストはいる?」と自身のSNSに投稿。『マルカ』に対しても「(タトゥーについて詳しくは)まだ決めていない。どこに入れようか考えなきゃいけないんだ」と有言実行の意向の明かした。

「いろいろな人からも聞かれるだろうから、目立つ場所に置く必要はないね。まあ、構わないさ。これから長い道のりが待っていると思う。彼らがアイデアを出してくれることを願っている。それについて考えて、それから実行に移すつもりだ」

ククレジャは自身初となるW杯優勝について「とても誇りに思うし、とてもうれしい。結局のところ、ここにたどり着くのは簡単なことではないんだ。キャリアのなかで、特に10代や若いころは大変で、決断を迫られることもある。時には、君は実力が足りないとか、成功できないとか言う人もいる」とここまでの苦労を口にしつつ、「そういったことを言ってくれたすべての人、そして僕を助けてくれたすべての人に、時間を割いてアドバイスをくれたことに感謝している。僕たちは頑固で、決して諦めなかった。そして今日、ここにいるというご褒美を得ることができた」と喜びを語った。

「この夏は僕たちにとって決して楽な夏ではなかったが、とてもうれしい。長い道のりだったし、長い間一緒にやってきた。そして今、祝う時が来た。僕たちは目標を持ってここに来て、トレーニングキャンプでほぼ50日間を過ごした。そして今、祝って、一緒に過ごし、思い出を振り返る時が来たんだ」

デ・ラ・フエンテ監督率いるスペインは、EURO2024に続く国際タイトルの制覇。指揮官はタイトル獲得に貢献したククレジャに対して「約束をしたならば、しっかり果たさなくてはいけない。それに私はそこまで不細工ではない(笑)。そんなに見えないところに彫ってくれればいいよ」と発言している。

なお、全8試合にフルタイム出場したククレジャは、W杯で優勝した場合にスペイン代表から引退する可能性についても語っており、今後の動向に注目が集まる。

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