J1鹿島アントラーズは20日、ブラジル人FWヤン・マテウスの完全移籍加入が、所属元のカタールSC(カタール)とクラブ間合意に達したとした。
27歳のマテウスはブラジルのSEパルメイラスでプレーした後、ポルトガルのGDエストリル・プライアやモレイレンセFCで活躍。2022年夏に横浜F・マリノスへ加入すると、同年のJ1優勝に貢献した。
J1リーグ通算96試合17得点やAFCチャンピオンズリーグエリートといったアジアの舞台でも結果を残したが、昨年夏にカタールSCへ完全移籍していた。
1年ぶりの日本復帰となったマテウスは鹿島のクラブ公式サイトでコメントを発表した。
「アントラーズに加入できることを、とてもうれしく思いますし、ここに来るまで自分に関わってくれたすべての人に感謝したいです。アントラーズは日本で最もタイトルを獲っているクラブであり、ジーコというブラジル人にとってはアイドルのような存在がいて、町全体がサッカーを中心に動いているイメージがあります。アントラーズの一員として、このクラブがかかげる目標達成のために全力を尽くし、ファン・サポーターの皆さんと一緒に戦えることを楽しみにしています」
なお、背番号は18と発表。今後は日本でのメディカルチェックなどを経て、正式契約が結ばれる予定だ。


