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Justin Bieber(C)Getty Images

W杯決勝ハーフタイムショー、ジャスティン・ビーバーの出演が決定「ほかの何にもできない形で世界を一つにする」

国際サッカー連盟(FIFA)は8日、北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)の決勝戦ハーフタイムに行われるハーフタイムショーに歌手のジャスティン・ビーバーが出演すると発表した。

6月に開幕し、ベスト8が出そろったW杯。大会も大詰めを迎えているなか、現地時間19日にニュージャージー州にあるメットライフ・スタジアム(ニュージャージー・スタジアム)で行われる決勝戦では史上初となるハーフタイムショーが実施される。

FIFAはヘッドライナーとして、マドンナ氏、シャキーラ氏、BTSが出演することを発表していたなか、新たにジャスティン・ビーバーの参加も決まった。ジャスティン・ビーバーはFIFAの公式サイトで「W杯は、ほかの何にもできない形で世界を一つにする。このショーの一員となれること、そしてそれがすでに世界の子どもたちの教育を支える力になっていることを、うれしく思う」と語った。

約11分間のハーフタイムショーでは、シャキーラとの世界的ヒット曲『ダイ・ダイ(Dai Dai)』がチャートを席巻するバーナ・ボーイも登場。さらに、ベネズエラ出身でニューヨーク・フィルハーモニックの音楽・芸術監督を務める指揮者グスターボ・ドゥダメル、ウェビー賞を受賞したPS22コーラス(コールドプレイと共演)も出演する。演出は、コールドプレイのクリス・マーティンが手がける。

なお、このハーフタイムショーは、「FIFAグローバル・シチズン教育基金」を支援する目的で行われる。同基金は、世界の子どもたちに質の高い教育とサッカーの機会を届けるため、総額1億ドル(約150億円)の調達を目指す取り組みだ。すでに5,000万ドルを超える資金が集まっており、W杯2026では、全試合のチケット1枚の販売につき1ドルが同基金へ寄付され、世界各地の社会貢献プロジェクトに充てられる。

FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長は「世界が必要とするもののなかで、教育ほど重要なものはない。ジャスティン・ビーバーがマドンナ、シャキーラ、BTSとともにヘッドライナーを務め、世界の子どもたちへの教育とサッカーの機会を広げる私たちの使命を後押ししてくれることを、誇りに思う」とコメント。また、バーナ・ボーイも「史上初のW杯決勝のハーフタイムショーでアフリカを代表することは、光栄であり、重い責任でもある」とした。

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