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egypt⒞Getty Images

エジプトサッカー協会、W杯アルゼンチン戦の判定に怒りの声明「黙認はできない」「不満を引き起こした」

北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)2026のラウンド16で激突したエジプトとアルゼンチン。試合がエジプトが2得点を先制したが、前回王者のアルゼンチンが3得点を奪い返して逆転勝利を収めていた。

一方で、エジプト代表のホッサム・ハッサン監督は「アルゼンチン側から審判に何らかの圧力がかかり、このような結果を招いたと思う。人生は不公平だ。世界は不公平だ。それは理解できるが、なぜスポーツまで不公平なのだろうか? この結果も、試合の展開も納得できない」などと発言するなど、審判を批判。また一部の選手からも同様の発言が上がった。

そんななか、エジプトサッカー協会(EFA)は8日に声明を発表。「エジプトサッカー協会は、アルゼンチン戦で見られた審判の判定、およびビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)システムの適切な活用がなされなかったことについて、黙認はできない」と怒りをあらわにした。

この試合では、58分にエジプトが得点を決めたかに思わた場面で、VARによってファウルが確認されてノーゴールに。また後半アディショナルタイムの決勝点の場面では、アルゼンチン代表選手のファウルを審判が見逃したとしてエジプトの選手たちが詰め寄ったが、複数枚のカードを出されてしまっていた。

EFAは「試合中に起きたことは、サッカー界最大の舞台で最高水準の審判を期待していた選手、スタッフ、サポーターの間で、当然ながら広範な不満を引き起こした」とした。

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