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オランダ代表にグアルディオラ監督?フリット氏が後任を予想「ペップはヨハン・クライフを絶賛している」

元オランダ代表のルート・フリット氏が、自国の代表監督について語った。

北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)に臨んだオランダ。日本、スウェーデン、チュニジアとのグループステージを首位で突破して、決勝トーナメントのラウンド32でモロッコ代表と対戦したが、PK戦のすえに敗退していた。

大会中に指揮を執っていたロナルド・クーマン監督が退任を発表し、次の監督に注目が集まるなか、フリット氏は『beIN SPORTS』で「我々はもう前に進まなければならない」として新監督候補について持論を語った。

「オランダで最有力候補はアルネ・スロットだが、彼はまだクラブサッカーに集中していると思う。それから、現在FCトゥエンテのディレクターを務めるエリック・テン・ハフもいる。彼の契約には、監督就任の条項があることは周知の事実だ。さらに、アヤックスの顧問を突然辞任したルイ・ファン・ハールもいる。つまり、監督を引き受ける準備のできている人は十分いるということだ」

オランダ国籍でビッグクラブを率いた経験のある監督たちを複数名挙げたフリット氏。一方で、希望は昨季までマンチェスター・シティを率いていたジョゼップ・グアルディオラ監督だと明かした。

「グアルディオラが監督に就任するという話もある。なぜかって?ペップはヨハン・クライフを絶賛し、オランダサッカーを愛しているからだ。もしかしたら、監督就任に魅力を感じているのかもしれない。もし彼にその勇気があれば、素晴らしいことだろう。しかし、歴史が示すように、自国以外の国を率いてワールドカップで優勝した代表監督はいない。つまり、その点ではリスクを伴うということだ」

オランダの新監督はKNVB(オランダサッカー協会)のトップフットボールディレクター、ナイジェル・デ・ヨング氏が主導して決めることになっている。なお、『VI』はアヤックスの暫定監督などを経験した後、オランダのU21チームを指導している53歳のマイケル・ライジガー氏の名前も挙がっていると報じた。

なお、オランダ代表はこれまで一度もW杯で優勝できていない。

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