MLSインテル・マイアミが、カーボベルデ代表GKヴォジーニャに関心を持っているという。
北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)2026で初出場にして大躍進をみせたカーボベルデ代表。初戦でスペイン代表に引き分けると、グループステージを3分で突破した。決勝トーナメントのラウンド32では前回王者のアルゼンチン代表と対戦したが、延長戦までもつれこむ死闘を演じ、世界中から称賛されている。
カーボベルデ代表のなかで一躍時の人となったのが、40歳にしてゴールマウスを全試合で守り続けたヴォジーニャ。大会前のInstagramのアカウントフォロワー数は5万人ほどだったが、現在は2000万人を越えている。
そんななか、ポルトガル『Record』は4日に「インテル・マイアミがヴォジーニャを熱望」と題した記事を公開。W杯での活躍を受けて、元イングランド代表のデイヴィッド・ベッカム氏がオーナーを務め、アルゼンチン代表のリオネル・メッシらも在籍するインテル・マイアミが関心を示していると報じた。
なお、ヴォジーニャはアルゼンチン代表との試合後に「メッシが私のところにやって来て、『君は素晴らしかった。みんな君を誇りに思うべきだ』と言ってくれたんだ。私は彼の言葉に感謝し、ユニフォームを交換しないかと尋ねたら、彼は快諾してくれた。こんな瞬間は決して忘れない」とメッシとユニフォーム交換したことを明かしており、メッシもヴォジーニャが40歳だということに驚いていたという。
なお、ヴォジーニャはポルトガル2部GDシャヴェスとの契約が切れており、フリーでの移籍が可能となっている。
