ドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督が厳しい現実を口にした。
北中米で開催されているFIFAワールドカップ(W杯)に臨んだドイツ代表は決勝トーナメントのラウンド32でパラグアイ代表と対戦。1-1のままPK戦へ突入し、そのまま敗れて大会を去った。
試合後、ドイツ代表のナーゲルスマン監督は「第1ステージで敗退してしまうようでは、ドイツサッカー界では通用しない」としつつ、「これで3大会連続の敗退だ。もはや我々はトップレベルのチームとは言えない。失望している」と語気を強めた。『ESPN』が伝えた。
2014年のW杯で優勝したドイツ代表だが、2018年・2022年大会はグループステージ敗退していた。
2023年から指揮を執るナーゲルスマン監督とドイツ代表の契約は2028年までとなっているなか、指揮官は「逃げ出すつもりはない」として今後について語った。
「ドイツサッカー連盟(DFB)が私を必要としてくれるなら、私は続けるつもりだ。多くの人が私に辞めてほしいと思っているのは知っているが、DFBが私を必要としてくれるなら、私は喜んで続ける。上司に私の考えを伝えるつもりだ」
「もし今日ドイツで世論調査があったとしたら、当然ながら人々は私のことを肯定的に評価しないだろう。我々は今大会で大した成果を上げていないからだ」
勝利したパラグアイ代表は、フランス代表とスウェーデン代表の勝者と対戦する。


