北中米で開催されているFIFAワールドカップ2026にポルトガル代表の一員として臨んでいるロナウド。初戦のコンゴ民主共和国戦ではノーゴールに終わって批判にさらされたが、第2戦のウズベキスタン代表戦では見事に2ゴールを記録した。
これにより41歳のロナウドは前人未到のW杯6大会連続ゴールを達成した。
なお、ロナウドは試合後、『Sport TV』で「戻ってきたよ」と発言していた。
ロナウドの活躍を受けて、イブラヒモヴィッチ氏は「すこし戸惑ったな。『戻ってきた』って何のことだって。一体どこから戻ってきたんだ?俺が知る限り、クリスティアーノは一日たりともスポットライトから外れたことはない」と背番号7への評価を惜しまなかった。『as』が伝えている。
「彼が2ゴール決めて『戻ってきた』と叫ぶなんて、まるで10年間姿を消して、突然別の惑星から現れたかのようだろ。クリスティアーノは、ずっとプレーし、ゴールを決め、記録を破り、見出しを飾ってきた。だからこそ、笑ってしまったんだ。サッカー界は毎週彼のことを話題にし、ディフェンダーは今でも彼を警戒し、スタジアムは今でも彼を見るために満員だ。それは、姿を消していた人への発言とは思えない」
「まぁ、批判を黙らせるために戻ってきたという意味だったのかもしれない。もしそうなら、それでいい。しかし、クリスティアーノ・ロナウドが戻ってきたと宣言するのは、太陽が明日昇ると宣言するようなものだ。実際、選手はキャリアを通して、自分の存在感のレベルを押し上げようと努力している。たとえ静かな日でも、人々はほとんどのサッカー選手よりも彼のことを話題にする。だから、『戻ってきた』と聞いたとき、俺はこう思ったんだ。クリスティアーノ、友よ…、君は決して離れていなかった。他の選手たちは皆、まだ追いつこうとしているところだ。あの試合は、ポルトガル人選手が大量得点を挙げるのにうってつけの試合だった」
イブラヒモヴィッチ氏とロナウドは同じチームでプレーしたことはないが、同世代の活躍に対して最大限のリスペクトを“イブラ節”で送った。


