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アザール「7番がほしいわけじゃなかった」レアル・マドリー時代を回想、ほしかった背番号とは「彼ならくれると思ったんだけどね」

リールでトップチームデビューを果たし、2012年にチェルシーへと加入したアザール氏。同クラブでは公式戦352試合出場110ゴール88アシストを記録し、2度のプレミアリーグ制覇と2度のヨーロッパリーグ優勝に大きく貢献した。

その後、2019年にはレアル・マドリーに加入したが、度重なる負傷の影響もあって本領を発揮できず、2023年に現役を引退した。

『Canal Plus』のインタビューに登場したアザール氏は、クリスティアーノ・ロナウドも背負っていた7番を着用したことなどに言及。「レアル・マドリーでクリスティアーノの後を継ぐことは重荷ではなかった。なぜなら、僕自身は彼の代わりを務めるためにそこにいたわけではないからだ」と言葉を続けた。『マルカ』が伝えている。

「『彼はロナウドの代わりを務めるだろう』と言っているのはメディアだけ。僕は彼とは全く異なるプレースタイルを持っていると思う」

自身はドリブラーであり、ロナウドのようなストライカーではないと説明したアザール氏。「年間60点や70点もゴールを決めることはできなかった。実際、キャリア全体を通して、それほど多くのゴールを決めたことはほとんどなかった。だから、実際には僕のプレースタイルは全く違っていたんだ」とした上で、本来着用したかった背番号を明かした。

アザール氏は「7番がほしいわけじゃなかった。本当はルカ・モドリッチの10番がほしかったんだよ。彼なら『いいよ、使っていいよ』と言ってくれると思っていたけど、くれなかったね」と裏話を明かした。

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