川崎フロンターレは17日、チョン・ソンリョンが道路交通法違反(進路変更禁止違反)により検挙され、運転免許証が失効していたことも判明したことを発表した。
クラブの発表によれば、チョン・ソンリョンは同日の午前8時50分頃、神奈川県川崎市麻生区内を自家用車で運転中に道路交通法違反により検挙。その際に運転免許証が失効していたことが判明した。免許証の有効期限は2025年2月4日までだったという。
これを受けてクラブは同選手に対して、公式戦出場停止 1試合、制裁金、奉仕活動の実施の処分を科した。また、強化本部長およびチームダイレクターに対しても、クラブ内の規定に則り減俸処分を下すことを伝えている。
クラブは「弊クラブでは、この事態を重く受け止めチョン ソンリョン選手本人と面談の上、猛省を促し、クラブ独自の処分として公式戦1試合の出場停止処分のほか、あわせて強化部門の責任者に減俸を科すことに決定いたしましたので、お知らせいたします」とコメント。続けて、「今回の件につきまして、ファン・サポーターの皆様、パートナーの皆様、すべての関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。
再発防止策として、「所属選手、スタッフ、クラブスタッフ全員への運転免許証の確認を含め社内への注意喚起をあらためて実施すると共に、道路交通法の順守のための交通安全の取り組みを行い、再発防止に努めてまいります」と改善に取り組むことを明かした。



