スペイン人のジュレン・ロペテギ監督は、明日土曜日にカタール代表を率いてスイスと対戦し、ワールドカップで初指揮を執る。
ルペティゲは2018年、スペイン代表監督を務めていたが、レアル・マドリードとの交渉が発覚しW杯直前に解任された。
ルペティゲ監督はスペイン紙『AS』の取材に「2018年の件でわだかまりは一切ない。サッカーは私から奪ったものより、はるかに多くのものを与えてくれた」と語った。
「どこであれ予選突破は難しいが、カタールでの出場は特に厳しかった。イタリアに聞けば分かる。彼らが初めてW杯を逃したのは、2018年に我々と同組だった時だ」と続けた。
カタール代表は予選を勝ち抜き、チーム内に高揚感があると明かした。
カタールの展望については「自分たちの力を信じ、最大限の力を出すこと。出場を恐れず臨むことが大切だ」と語った。
さらに「戦争の影響で3週間練習できなかった。ラマダン中とその後も治安が悪く、アルゼンチンとセルビアとの親善試合も中止になった」と語った。
「カタールのグループは簡単ではない。スイスは過去8年間、ヨーロッパで最も安定した代表チームの一つだ。カナダは現在、北米で最も強いチームかもしれない。近年、アメリカやメキシコを上回っている。そしてボスニアはウェールズやイタリアを破っている」と締めくくった。
