オランダ代表のロナルド・クーマン監督が日本代表との一戦に向けて記者会見に出席した。オランダ『Telegraaf』が伝えている。
ワールドカップグループF初戦で日本代表と対戦するオランダ。開幕直前のテストマッチでは低調なパフォーマンスに終始していたが、指揮官は「良い状態だ。手応えも良く、方向性も明確だ。次のステップはそれを証明することだ。試合は必ずしも予想通りに進むとは限らないからね」と話す。
また、第1節で対戦する日本代表については「良い印象を持っている」と話し、こう評価する。
「彼らのプレースタイルは攻撃的だ。個々の選手について話すのは控えたい。彼らには実力があり、90分間フルインテンシティでプレーできる。しかし、チャンスがどこにあるのかも分かっている。時折、我々が利用できるスペースが生まれるだろう。日本を恐れてはいないが、リスペクトしている。なぜなら、彼らは強豪国に対しても良い結果を出してきたからだ。我々は対戦相手が誰なのかを理解しているので、準備はできている」
メンバーについても言及し、負傷していたGKバルト・フェルブルッヘンが第1キーパーであるとし、メンフィス・デパイについても「コンディションが整っており、先発出場も可能だ。プレシーズン以降、彼が明らかに進歩していることを嬉しく思う」と述べた。
同時に記者会見に出席したフレンキー・デ・ヨングは「世間の雰囲気は感じているが、自信は揺らがない。大きな自信があるし、日本戦ではその自信を高めていきたい」と意気込んだ。
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