両チームの選手たちを採点する。
Getty Images Sport【選手採点】PSGが連覇達成…アーセナルが苦しめるも及ばず | チャンピオンズリーグ決勝
Giuseppe Maffia / NurPhoto / NurPhoto via AFPパリ・サンジェルマン
得点者:ウスマン・デンベレ(64分)
Getty Images SportGK&DF
マトヴェイ・サフォノフ(5/10):
ハヴァーツの強烈なシュートで失点。サカの危険なクロスをカットし、ラインを飛び出してクリアも。PK戦を含め、決定的なセーブはなし。
アクラフ・ハキミ(7/10):
守備でも攻撃でも鋭いスピードを見せ、高いフィットネスを証明。後半のFKでラヤを脅威にさらした。
マルキーニョス(6/10):
不用意なクリアで先制点を許したが、後半にハヴァーツのシュートをブロックし失態を挽回。それ以外は堅実だった。
ウィリアン・パチョ(8/10):
徐々にハヴァーツを封じ、アーセナルのロングボールにも対応。延長戦では6ヤードボックス内で決定的なクリアを見せた。
ヌーノ・メンデス(5/10):
ドリブルやパスで存在感を示したが、ラストパスは決定力不足。守備ではサカを封じたものの、マドゥエケ投入後は苦戦。PKは失敗してしまった。
AFPMF
ジョアン・ネヴィス(5/10):
アーセナルに脅威が少なく、フィジカルを活かす場面は限られた。流れに取り残され、イエローカードも1枚受けた。パスは正確だったが、それ以上の活躍はなかった。
ヴィティーニャ(7/10):
PSGがアーセナルを押し込むにつれ影響力を増した。試みたプレーすべてが成功したわけではないが、好攻撃の多くは彼の足元を通った。
ファビアン・ルイス (5/10):
前半は好位置を取ったが、冷静な判断を欠いた。それ以外は中盤でシンプルなパス回しに終始した。
AFPFW
デジレ・ドゥエ(4/10):
12ヶ月前、この舞台を沸かせた選手とは別人のようだった。クロスは力みすぎ、シュートは枠を外れた。
ウスマン・デンベレ(5/10):
冷静なPKでPSGに同点をもたらし、クヴァラツヘリアがPKを獲得したワンタッチパスも彼だった。しかしそれ以外は期待外れで、ヒンカピエやセンターバックを翻弄できず、無駄な動きが多かった。
フヴィチャ・クヴァラツヘリア(5/10):
前半はモスケラとサカに抑えられ消極的だった。後半はPKを勝ち取り、ドリブルで脅威を与えたが、期待していたほどの活躍ではなかった。
AFPサブ&監督
ブラッドリー・バルコラ(4/10):
アーセナルDF裏に2度抜け出したが、タッチが重く、2度目のシュートは不発。
ゴンサロ・ラモス(5/10):
延長戦でデンベレに代わって出場したが、ボールに触れる機会は少なかった。
ウォーレン・ザイール=エメリ(6/10):
延長戦序盤にルイスに代わり出場し、中盤に活力をもたらした。
ルーカス・ベラルド(5/10):
後半にヴィティーニャと交代し、シンプルにプレーした。
イリヤ・ザバルニー(5/10):
マルキーニョスを最後の15分間休ませた。
ルイス・エンリケ(6/10):
前半はアーセナルの低いブロックを崩せず苦戦したが、後半開始時にヴィティーニャを前線に押し上げ、一定の効果を得た。内容は精彩を欠いたものの、再びチャンピオンズリーグの頂点に立ったことを喜んでいることだろう。
AFPアーセナル
得点者:ハヴァーツ(5分)
Getty Images SportGK&DF
ダビド・ラヤ(7/10):
ゴールエリアから飛び出しルイスのシュートを危なげにキャッチ。デンベレのPKは止められなかったが、延長ではバルコラの突破を阻みクロスをカット。PK戦でも好セーブ。
クリスティアン・モスケラ(4/10):
キックオフ前から弱点と指摘されていた。堅実な守備を見せたが、ペナルティエリア内でクヴァラツヘリアを倒しPK献上。直後に交代。
ウィリアム・サリバ(6/10):
センターバックのパートナーほど決定的な働きはなかったが、守備で多くの重要な仕事をこなし、パスも正確だった。
ガブリエウ・マガリャンイス(7/10):
守備陣で圧倒的な存在感。チームを救う決定的なセーブを連発したが、PKを失敗。
ピエロ・ヒンカピエ(7/10):
危険な攻撃陣に対して警戒心を強め、果敢に立ち向かい、ペナルティエリア内で好タックルを披露した。
Getty Images SportMF
デクラン・ライス(6/10):
期待されたほどの影響力は示せなかったが、走り回り、PSGの中盤を封じ込めるために奮闘した。
マイルズ・ルイス=スケリー(7/10):
19歳ながら大舞台で引けを取らず、冷静なパスと堅実な守備を見せた。終盤にはクヴァラツヘリアのシュートをポストに弾き返すブロックも決めた。
マルティン・ウーデゴール(5/10):
粘り強いプレスとハヴァーツへの好パスで1チャンスを創出。主な役割は前線からの守備で、同点ゴール後に交代。
Getty Images SportFW
ブカヨ・サカ(6/10):
守備面で献身的に走り、チームを支えた。ただし、不用意なタックルで警告を受け、好機2度を逃した。
カイ・ハヴァーツ(8/10):
序盤のゴールは圧巻。フィジカルで存在感を示し、攻撃の起点になった。
レアンドロ・トロサール(7/10):
ハヴァーツへのアシストを記録。ボールを持った判断は的確だった。
Getty Images Sportサブ&監督
ユリエン・ティンバー(6/10):
復帰戦でサイドのチャンス作りは散漫だったが、徐々に調子を取り戻し、守備は堅実だった。
ヴィクトル・ギェケレシュ(5/10):
試合の流れに乗れず、自陣でイライラから警告を受けた。終盤のシュートはディフレクトしてわずかに外れた。冷静なPKを決めた。
ノニ・マドゥエケ(7/10):
鋭い突破でPKを勝ち取ったかと思われたが認められず。
ガブリエウ・マルティネッリ(5/10):
2人の味方がフリーだった場面で決定的なパスを出せず、ボールを失う場面も散見された。PKは冷静に決めた。
エベレチ・エゼ(5/10):
フィジカルを活かし、ボールを持ったときの落ち着きを見せたが、PKは外してしまった。
マルティン・スビメンディ(5/10):
延長投入ながら足が重そうだった。
ミケル・アルテタ(6/10):
決勝で負けたのは悔しい。戦術はほぼ完璧だったが、早すぎる得点で84分間もリードを守り続ける展開となり、モスケラの軽率なプレーがなければ勝っていたかもしれない。
