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Spain Training And Media Availability - FIFA World Cup 2026Getty Images Sport

「偉大な物語は悪い試合から始まることも多い」W杯初戦でカーボベルデとまさかのドローも…スペイン代表MFが持論

スペイン代表MFミケル・メリーノは、ワールドカップ開幕戦でカーボベルデ代表と引き分けたショックから、チームが「喪に服しているような状態」だと語った。『ESPN』が伝えている。

ワールドカップ優勝候補の一角とと期待を集めたスペインだが、初戦で初出場となる小国カーボベルデとまさかのスコアレスドローで初戦を終えた。国内外で衝撃が伝えられる中、メリーノは 「落胆の乗り越え方は選手それぞれだ。すぐに試合映像を見返す選手もいれば、一度距離を置く選手もいる。勝ち点3を取れなかった失望はあるが、すでに改善点を考え始めている」と話した。

また「喪に服している」という言葉を選んだ理由について問われると、こう続けた。

「単に適切な言葉が見つからなかっただけだ。比喩的な表現に過ぎない。誰も死んでいないし、文字通りの喪ではない。 敗北や失敗は時にそう見える。全力で挑んで失敗したとき、家に帰っても家族とさえ話したくなくなる。だからこそ『喪』に例えたんだ」

さらにメリーノは、2022年W杯でアルゼンチン代表がサウジアラビア代表との初戦に敗れながら優勝した例を挙げている。

「サッカーの偉大な物語は、悪い試合から始まることも多い。2022年大会でサウジアラビアに敗れても、最終的に優勝したチームがある。まだ序盤だ。僕らは成長できる。スペインの黄金世代も南アフリカ大会の初戦でスイスに敗れ、批判を受けたが、最終的に優勝した。彼らこそお手本だよ」

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