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japan(C)Kenichi Arai

「日本はダークホースであることを証明」「今日見せた以上の能力を持っている」ポステコグルーら識者が日本代表を称賛

日本代表がワールドカップ初戦・オランダ戦で貴重な勝ち点1を獲得した。

14日に行われた初戦、日本代表とオランダの一戦は後半に動き出す。フィルジル・ファン・ダイクに先制を許すと、中村敬斗のゴールで同点に。再び勝ち越されるも、終了間際に途中出場の小川航基が価値あるヘディングシュートを叩き込み、2-2のドローに持ち込んでいる。

前田大然ら日本人選手を指導し、日本とも馴染み深いアンジェ・ポステコグルー氏は『ITV』で日本代表を称賛した。

「日本が1点ビハインドになるたびに、突然彼らの能力が発揮され、ボールに対するポジティブさが格段に増すのが、私の苛立ちです。最初からそうすべきだった。彼らは今日見せた以上の能力を持っているし、もっと勇敢になれるはずだ」

また、元イングランド代表GKポール・ロビンソン氏は『BBC』で「素晴らしい試合だった」と評価した。

「今大会がどんな大会になるかをよく表している。このグループを突破するのは2チームだろう。全く対照的なスタイルだ。我々より下のオランダの選手たちは落胆しているように見える。彼らはリードを奪い、勝利を確信していたのだ」

「全く異なる二つの感情が渦巻いている。オランダの選手たちは落胆している一方、日本の選手たちは歓喜に沸いている。彼らは、今年は自分たちにとって良い年になるかもしれないと確信している。イングランドやブラジルといった強豪国を打ち負かしてきた彼らは、今日、大会で上位進出が期待される強豪オランダを相手に、再び勝利を収めたのだ。日本は、なぜ多くの人が彼らをダークホースと呼んでいるのかを改めて証明した。彼らは結束力の強いチームであり、監督が求める戦術を理解し、非常に訓練が行き届いており、その役割を効果的に果たしている」

また、『BBC』の戦術分析担当のウミル・イルファン氏は「日本はハーフスペースへの攻撃で一定の成果を上げており、これはサッカーが紙に書かれた名前以上のものであることを示す好例と言えるだろう」と分析した。

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