日本女子代表の谷川萌々子がバイエルン公式HPのインタビューに応じ、これまでの歩みについて語った。
3歳か4歳でサッカーを始めたという谷川。「サッカーアカデミーがきっかけでサッカーに情熱を燃やすようになったんです」。転機となったのは2011年、ドイツで日本が女子ワールドカップ優勝を果たした時だった。当時を振り返りつつ、「いつか私もあの場所に立っていたい」と考えたという。
日本国内で着々とステップアップした谷川は「幼い頃からの夢」であった欧州へ。バイエルンからの関心が伝えられると、「このクラブはとても大きく、世界中で有名で、もちろん日本でも有名です」と決断は簡単だったようだ。
2025年からバイエルンでプレーし、谷川は「ここに来てから、信じられないほど居心地が良いんです」と言う。
「チームメイトはみんな、ピッチの上でも外でも、私にとって大切な友達のような存在です。ピー (ペルニレ・ハーダー)は私がここに来てからずっと私の面倒を見てくれています。彼女はとても良い人で、彼女から学ぶことがたくさんあります。最近、一緒に餃子を作りました」
チャンピオンズリーグ準々決勝のマンチェスター・ユナイテッド戦では3-2の勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチに選出された谷川。第2戦に向けてこう語った。
「勝ちたい。でも、どれほど難しいかは分かっている。準決勝に進出したい。私たちにとって一番大切なのは、アリアンツ・アレーナのファンの皆さんの前で試合に勝つことです」
