FIFAワールドカップ開幕戦が行われ、共催国のメキシコ代表が南アフリカ代表と対戦した。
試合は開始早々の9分に動く。ゴール前でメキシコがミスを見逃さずボールを奪うと、FWフリアン・キニョネスが右足で豪快にネットを揺らし、メキシコが今大会最初のゴールを挙げた。
その後もメキシコが押し込むも、南アフリカGKロンウェン・ウィリアムズが好セーブを見せて追加点を許さない。1点リードで後半を迎えると、52分には抜け出したブライアン・グティエレスが南アフリカMFヤヤ・シトレにゴール前で倒される。シトレは一発退場となり、メキシコの決定機をしのいだ形となった。直後のラウール・ヒメネスのFKは壁に直撃している。
67分には右からのクロスにエースのラウール・ヒメネスがフリーとなり、ヘディングで合わせる。エースのゴールで追加点を挙げている。
さらに84分には、南アフリカのテンバ・ズワネが相手選手との接触の際に腕を振り、VARの末に一発退場に。ビハインドの南アフリカは9人となってしまう。
終盤、メキシコも決定機阻止で退場者を出すも、2-0のまま終了し、メキシコが開幕戦を勝利で飾った。


