メキシコ代表のレジェンドGKであるギジェルモ・オチョアが現役引退を示唆している。
40歳のオチョアは、クリスティアーノ・ロナウドとリオネル・メッシと並ぶ最多出場記録となる6回目のワールドカップ出場を果たした。2006年と2010年の両大会では出場機会を得られなかった彼だが、2014年のブラジル大会で初めてワールドカップの舞台に立ち、その過程で世界的なカルトヒーローとなった。
今大会では初戦の南アフリカ(2-0)戦では出場機会なしに終わっていたが、オチョアは今大会を最後にメキシコ代表だけでなく、プロサッカー選手としてのキャリアにも終止符を打つかもしれない。FIFA公式でのインタビューでこう語っている。
「メキシコ代表チームは、私のキャリアと人生において常に羅針盤のような存在であり、私に方向性を示してくれた。代表チームなしでは、自分のキャリアは考えられない。代表チームなしでは、自分のキャリアがどうなっていたのか想像もつかない。そして今、代表チームでの活動が終わろうとしている今、サッカーに何の意味も見いだせない。プレーを続けることにも、もはや意味を見出せない。そこで過ごしたすべての瞬間を楽しんだ。全力を尽くした。胸を張って、この経験ができたことを誇りに思い、安らかな気持ちでここを去るよ」
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