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Takefusa KuboGetty Images

ビジャレアル、ヘタフェでの苦戦を糧とした久保建英「競争が自分を成長させた。大きな助けになっている」

レアル・ソシエダのMF久保建英がクラブの公式インタビューに応じ、これまでのキャリアを振り返っている。

昨季、レアル・ソシエダでの1年目でリーグ戦35試合9ゴール7アシストを記録し、チャンピオンズリーグ出場権獲得に貢献した久保。すると、2年目の今季は開幕から好調を維持し、10試合で5ゴール2アシストを記録するなどキャリアの春を過ごす。

レアル・ソシエダにたどり着くまで、スペインではレアル・マドリー、マジョルカ、ビジャレアル、ヘタフェでプレーしてきた久保。最初のレンタル先であったマジョルカでは一定の結果を残し、「僕にとって特別なクラブ。あそこでのプレーがあったから、みんなに僕のことを知ってもらうことができたと思う」と振り返る。

一方で、2020-21シーズンにプレーしたビジャレアル、ヘタフェではリーグ戦合計10試合の先発にとどまり、難しい時間を過ごした。久保はそれぞれについての思いをこう語る。

「ビジャレアルはチーム内競争ですね。個人的には思ったようにいかなかったけど、欧州の大会を目指すチームでしたし、あのシーズンはヨーロッパリーグで優勝も果たしましたよね。あそこでの競争が自分を成長させたと思います」

「ヘタフェは何より個性的なボルダラス監督ですね。いつも僕に『良い選手になりたければ、アグレッシブになれ、下半身を鍛えろ』。つまりジムに行けってことで、今となっては大きな助けになっていると思います。ヘタフェのチームメート、例えばアレニャとかククレジャたちとは、そのことで笑い話してたのが懐かしいです」

苦労したシーズンにも思えたが、2クラブでの日々が今につながっていると語った久保。レンタル先での戦いがあったからこそ、レアル・ソシエダでの大ブレイクにつながっているようだ。

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