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japan(C)Getty Images

トルシエ氏、日本代表の強みに言及…W杯でのアジア勢の健闘には「厳しさに慣れている」

元日本代表監督であるフィリップ・トルシエ氏が『Flashscore』のインタビューに応じ、ここまでのワールドカップについて語っている。

今月から開幕したワールドカップ。日本代表はオランダに追いつき、2-2のドローで初戦をスタートさせた。日本代表の戦いぶりについてトルシエ氏は「日本のプレーアイデンティティは、ポゼッション、集団としての規律、高い技術力、そして強固な戦術文化にある。フィジカルのぶつかり合いを避け、ボールを保持し、相手を走らせ、疲れさせることで勝負する。それが日本の強みだ」と評価した。

また、日本の他にもイランやサウジアラビアなどがドロースタート。韓国は1勝1敗となり、アジア勢の健闘も目立つ。トルシエ氏は「1試合で多くの結論を出すことはできない」としつつ、「アジアのチームが好成績を残しているのは、多くの選手が欧州でプレーし、トップレベルの競争に求められる厳しさに慣れているからでもある」と評した。

さらに、アジア全体については「アジア社会は厳格で規律があり、個は集団に奉仕している。これはサッカーにおいて大きな利点だ。一方で、失敗を強く恐れる傾向もあり、それが個人の主体性を抑える面もある」と話した。

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