ワールドカップグループF第2節が行われ、日本代表はチュニジア代表と対戦した。
初戦でオランダと引き分けた日本代表。4名を変更し、板倉滉や冨安健洋が先発出場。シャドーには鎌田大地と伊東純也が入り、久保建英がメンバー外となった。一方、エルヴェ・ルナール監督が大会中に就任したチュニジアは5バックを構成。エリエス・スキリやハンニバル・メイブリといった面々が中盤に並んだ。
日本は4分に幸先よく先制。鈴木彩艶が後方から丁寧につなぐと、中盤で鎌田がフリックして上田へ。浮き球で田中碧につなぐと、左サイドの中村敬斗へ展開。縦に突破すると、折り返しを鎌田がヒール気味に合わせ、日本が大きな先制点をつかんだ。
その後も日本のペース。10分にも上田がミドルレンジのシュートを低い弾道で狙うと、DFに当たりながらゴールへ向かう。しかし、GKダーメンがギリギリでかきだし、惜しくも追加点とはならなかった。
31分、板倉のボールカットから鋭い縦パスが上田に入ると、パスを出すタイミングを探りながらも、右足を振り抜く。股を抜いた強烈なシュートがゴール左隅に吸い込まれ、日本がリードを広げた。
大半の時間を日本がボールを保持し、チュニジアは前に出ることができず。日本が2点リードと圧倒しながら前半を終えた。





