Goal.com
Alessandro Bastoni red card Bosnia ItalyGetty Images

イタリア代表がまさかの敗退…PK戦でボスニア・ヘルツェゴビナに敗れ3大会連続でW杯出場ならず

ワールドカップ欧州予選プレーオフ決勝が行われ、ボスニア・ヘルツェゴビナ代表とイタリア代表が対戦した。

3大会ぶりのワールドカップ本大会出場を目指すイタリア。ジャンルイジ・ドンナルンマやサンドロ・トナーリ、マヌエル・ロカテッリらが先発、モイゼ・ケーンとマテオ・レテギが2トップに並んだ。

幸先よく先制したのはイタリア。15分、GKのミスパスをニコロ・バレッラがカットすると中央へ。ケーンがダイレクトで叩き込み、大きな先制点を挙げた。

しかし、イタリアにアクシデント。DFアレッサンドロ・バストーニが抜け出したメミッチを倒し、一発退場に。イタリアは前半で10人となり、レテギを下げてフェデリコ・ガッティを入れた。

後半からボスニア・ヘルツェゴビナがボールを持つ時間を増やし、ジェコをめがけてクロスを送り続ける。72分にはゴール左からタヒロヴィッチのシュートが枠内を捉えるが、ドンナルンマがビッグセーブでしのいだ。

しかし、80分にボスニア・ヘルツェゴビナが追いつく。右からのクロスをジェコが合わせると、ドンナルンマがセーブしたが、こぼれ球をハリス・タバコヴィッチが押し込んだ。1-1となり、延長戦に突入する。

PK戦に突入すると、イタリアは1人目のピオ・エスポージトが失敗すると、3人目のブライアン・クリスタンテもバーに当ててしまう。一方のボスニア・ヘルツェゴビナは4人全員が成功させ、史上2度目のワールドカップ出場を決めた。

広告