フランスサッカー連盟(FFF)は、ディディエ・デシャン監督が母親の死去に伴い、ワールドカップのグループリーグ最終戦を欠場すると発表した。
フランスは、開幕2試合でセネガルとイラクを破り、すでに決勝トーナメント進出を決めている。グループIの首位を決めるため、金曜日にボストンでノルウェーと対戦する。
そんな中、57歳のデシャン氏は火曜日の朝に母親の訃報を知り、フランスサッカー連盟(FFF)のフィリップ・ディアロ会長から葬儀に参列するためフランスへ帰国する許可を得たようだ。
フランスサッカー連盟は声明の中で、デシャン監督が復帰するまで、アシスタントコーチのギー・ステファン氏が代表チームの指揮を執ると発表した。
なお、デシャンは2012年に代表監督に就任し、2018年のロシアワールドカップで優勝に導いたが、2022年のワールドカップ決勝ではアルゼンチンに敗れた。



