フランス代表のディディエ・デシャン監督が負傷したウーゴ・エキティケについて語った。
14日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)準々決勝第2戦で、パリ・サンジェルマンと対戦したリヴァプール。アンフィールドの熱狂とともにホームで逆転突破を目指したが、後半にウスマン・デンベレの2ゴールを許して0-2と敗戦。2試合合計0-4で敗退が決まっている。
そしてこの試合では、先発したエキティケが相手との接触がない場所で負傷。アキレス腱付近を痛めた様子で、担架でピッチを後にした。試合後、アルネ・スロット監督も「かなり悪そうに見える」と明かしていたが、アキレス腱を断裂した可能性が高いようだ。
デシャン監督はフランスサッカー連盟の声明の中で「彼のケガの重篤さから、リヴァプールでの今シーズンを終えることも、ワールドカップに出場することも不可能となった」と述べた。
「ウーゴはここ数か月で代表デビューを果たした十数名の若手選手の一人。彼はピッチ上でもピッチ外でも、チームに完璧に溶け込んでいた。今回のケガは彼にとってはもちろんのこと、フランス代表にとっても大きな痛手だ」
「彼の落胆は計り知れない。ウーゴは必ず最高の状態を取り戻すと確信している。彼だけでなく、スタッフ全員を代表して、心からの応援を表明したい。彼がフランス代表を全力で支えてくれることは分かっているし、私たち全員が彼のことを強く思っている」


