ワールドカップグループステージ第2節が行われ、イングランドとガーナが対戦した。
初戦ではクロアチア相手に4-2と勝利したイングランド。ガーナ戦でもハリー・ケインやジュード・ベリンガム、デクラン・ライスといった主力選手が先発した。
前半から大半の時間をイングランドが保持。しかし、ガーナが集中した守備を見せ、イングランドは決定的なシーンを作り出すことはできず。頼みのセットプレーもチャンスにはつながらず、ベリンガムも苛立ちをため込んだような様子を見せた。イングランドは前半枠内シュートなしに終わっている。
57分にはノニ・マドゥエケがフリーでシュートシーンを作るが、DFがブロック。直後にアンソニー・ゴードンもカットインからシュートを放つも、GKの正面を突いた。なかなかゴールへ近づけないイングランドはブカヨ・サカ、ニコ・オライリーをピッチに送り込んだ。
68分にはエリア外からケインが左足で狙うが、GKがしっかりとセーブ。80分にはプリンス・アドゥがスルーパスに抜け出し、DFエズリ・コンサに倒されながらもシュート。しかし、ボールはアントワーヌ・セメンヨに直撃し、ゴールにつながらなかった。同シーンではコンサがアドゥを倒しており、解説のウェイン・ルーニー氏は「あれはPKだと思う。ボールではなく相手に接触した」と指摘している。
86分には決定機。サカがカットインから左足を振り抜くも、GKが見事なセーブ。さらに、右からのクロスをオライリーが頭で合わせるがバーに直撃し、こぼれ球をケインがボレーで合わせるもシュートはふかしてしまった。
終了間際に立て続けにセットプレーからイングランドがゴールに近づくが割ることはできず、試合はスコアレスのまま終了。ともに1ポイントを分け合っている。





