ワールドカップグループL第1節でイングランド代表とクロアチア代表が対戦した。
イングランドはハリー・ケインやジュード・ベリンガム、デクラン・ライスらが先発。クロアチアもルカ・モドリッチやイヴァン・ペリシッチらベテランが先発した。
12分にノニ・マドゥエケがエリア内で倒されイングランドがPKを獲得。ケインのPKはGKリヴァコヴィッチに止められるも、ライン上を離れていたため蹴り直しに。2度目のキックをケインはしっかりと沈めた。
それでも、36分にマルティン・バトゥリナが目の覚めるような右足でのシュートを叩き込みクロアチアが同点に。42分にはコーナーキックからケインが頭で叩き、イングランド代表が再びリードする。だが、前半終了間際に裏へ抜け出したペリシッチが頭で落とすと、ペタル・ムサが確実に決め、2-2で前半を終えた。
後半開始早々にイングランドが勝ち越し。ケインのダイレクトのパスに2列目から飛び出したベリンガム。右からゴールへ迫り、最後はファーポストに当てて決め、3点目を挙げた。
直後にもデクラン・ライスのミドルシュートやニコ・オライリーのヘディングシュートなどがゴールを脅かすが、リヴァコヴィッチが連続セーブでしのいだ。57分にもケインが左足でのシュートを放ちGKに弾かれ、右足ボレーで再び狙うもリヴァコヴィッチが弾き出した。
72分にイングランドはブカヨ・サカ、マーカス・ラッシュフォード、モーガン・ロジャーズを投入。すると85分にイングランドがダメ押し。右サイドを崩し、サカが逆サイドのラッシュフォードへ。DFを冷静にかわすと、右足で流し込んだ。
終わってみれば4-2でイングランドが勝利。優勝候補の一角が攻撃力の高さを見せつけている。





