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アトレティック・クルブ指揮官バルベルデが今季終了後に退任…40年ぶりタイトルのコパ・デル・レイ制覇に導く

アトレティック・クルブのエルネスト・バルベルデ監督が今シーズン終了後に退任する。

2022年から3度目の古巣アトレティック・クルブの指揮官に就任したバルベルデ監督。就任2年目となった2024年には、40年ぶりとなるメジャータイトル、コパ・デル・レイ優勝にチームを導き、昨シーズンにはラ・リーガでトップ4フィニッシュを飾って今シーズのチャンピオンズリーグ出場権を獲得した。

計10シーズンにわたってアトレティック・クルブを指揮し、クラブ史上最も多くの試合で指揮した監督となったバルベルデ監督だが、この度クラブとの双方の合意により、今シーズンいっぱいで退任することが決定。20日にクラブが投稿した動画の中で退任を前にした思いを語った。

「今回この場にいるのは来シーズンに私がアトレティックの監督を務めないことを発表するためだ。これは以前から考えていた決定であり、クラブとも話し合ってきたものだ。このことをみんなに伝えたかった」

「同時に今シーズンのリーグ戦は残り10試合あり、今週日曜日のベティス戦から始まる重要な試合が続くことを強調したい。この10試合での目標達成を目指して全力を尽くす。そして、みんなが団結すれば、間違いなくそれを成し遂げられると信じている」

なお、アトレティック・クルブは現在ラ・リーガで10位と苦しい戦いが続いており、来シーズンの欧州カップ戦出場権獲得に向けて厳しい状況だ。

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