Steven Gerrard Aston Villa 2022-23Getty Images

早くも4敗目のヴィラ、ジェラードは自身の進退危機を認める「私は自分自身にも批判的だ」

アストン・ヴィラのスティーブン・ジェラード監督が、直近の結果が自身の進退に影響するかもしれないと語っている。

昨季途中からアストン・ヴィラの指揮官を務めるジェラード監督。しかし今季は開幕から苦戦が続いており、8月31日のプレミアリーグ第5節でもアーセナルに1-2と敗戦。開幕5試合で1勝4敗と、レスターの試合結果次第では最下位まで転落する。

開幕5試合での4敗は、アストン・ヴィラにとって1997-98シーズン以来25年ぶりの最悪のスタートに。さらに昨季も含めて直近のプレミアリーグ16試合で3勝のみであり、ジェラード監督の解任も噂され始めた。アーセナル戦でも、相手サポーターは「明日の朝にはクビだ」とのチャントを歌っていた。

試合後、ジェラード監督は『BT Sport』のインタビューで自身の進退を心配しているかと問われると、「もちろんそうだ」と返答している。

「私は正直で、自分自身にも批判的だ。もし私がこの場所で『心配ない』と言うならば、まるで別の惑星から来た人間だと思われるだろう」

また『スカイスポーツ』に対しては、「順位表を見るのは好きじゃない。プレッシャーがかかるのは当然のこと。先週末にヴィラファンの反応について質問されたが、それは私の肩にのしかかっている」とし、「私はその責任のすべてを負うし、何事からも逃げたりはしない」と宣言している。

アストン・ヴィラの次節は3日、ホームに王者マンチェスター・シティを迎える。厳しい状況下で大一番を迎えるジェラード監督だが、ファンの求める結果を残すことができるのだろうか。

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