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tanaka(C)Getty Images

田中碧、デュッセルドルフ新監督の下で初先発…地元紙はスタメン起用に驚き示しつつ「調子上向き」

ブンデスリーガ2部フォルトゥナ・デュッセルドルフでプレーする日本代表MF田中碧が、新監督の下で初の先発出場を果たした。地元紙『ライニシェ・ポスト』は、そのパフォーマンスについて「調子は上向き」と伝えている。

昨夏に川崎フロンターレから買い取りオプション付きのレンタルでデュッセルドルフに渡った田中。クリスティアン・プロイサー前監督の下でコンスタントな出場機会を得ていた同選手だが、2月上旬に就任したダニエル・ティウーネ新監督の下での2試合はベンチスタートとなり、いずれも勝利を収めたチームでの出場機会減少が予想されていた。

しかし、ティウーネ監督は27日に行われたアウェーでの第24節レーゲンスブルク戦で田中をスタメン起用。スコアレスに終わったこの一戦にセントラルMFとして5試合ぶりに先発した23歳は後半アディショナルタイムまでピッチに立ち、安定したプレーを見せた。『ライニシェ・ポスト』はそのプレーに及第点の「3」をつけ、次のように寸評している。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

「田中碧がアペルカンプ真大の代わりにスタメンに滑り込んだのはちょっとしたサプライズ。特に前半はボールを上手く配給していた。ここ最近のパフォーマンスと比べると、調子が上向きであることが確実に示された」

同メディアで田中の評価は「3+(プラス)」のDFアンドレ・ホフマンやMFカレド・ナレイに次ぐ3位タイに。単独ワーストはFWフェリックス・クラウスに対する「4-(マイナス)」で、アペルカンプは80分からの出場だったため、評価対象から外れている。

なお、『キッカー』では田中のプレーに関し、「4」とやや低めな評価となった。こちらでは7人にチーム最高タイの「3」が与えられ、クラウスやダニエル・ギンチェクと攻撃陣の2人が「4.5」とワーストタイとなっている。

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