トッテナムの選手が減給危機に瀕しうるようだ。
今季からトーマス・フランク監督のもとでスタートしたトッテナムだが、プレミアリーグでの成績が振るわず、シーズン途中で指揮官交代を決断。新たにイゴール・トゥドール監督のもとで立て直しを図ろうとしている。
だが、トッテナムはトゥドール体制発足後も初陣からアーセナルが相手と日程の巡り合わせもあるが、2戦2敗と依然として苦戦。18位ウェストハムと4ポイント差の16位に甘んじ、よもやの降格も現実味を帯びている。
『The Athletic』によると、トッテナムに在籍する選手の大半はチームがプレミアから降格時に強制適用となる給与減額の条項が契約内に存在。既存選手の大多数に50%ほどの減額幅が見込まれるという。
この条項を導入したのは前会長のダニエル・レヴィ氏。同氏が退任するまでに加入した全選手の契約にこの条項が盛り込まれ、チームがプレミアから降格した際に財務への影響を抑えるための保護策としてとのことだ。
トッテナムが今季のプレミアで残す試合数はあと10試合。選手たちはチームの残留とともにこのピンチを回避できるだろうか。



