コロンビア代表とコンゴ民主共和国(DRコンゴ)の試合が行われた。
北中米で開催されているFIFAワールドカップ2026のグループKの第2戦で、コロンビアとDRコンゴが激突。初戦を勝利したコロンビアに対して、52年ぶり2度目の出場のDRコンゴはポルトガル代表に引き分けで、初の勝ち点を獲得していた。
試合は序盤から初戦でも先制点を挙げたコロンビア代表DFダニエル・ムニョスが躍動。2度の決定機を迎えるも、オフサイドなどによってゴールとはならなかったが、迫力ある攻撃を披露した。
一方で、DRコンゴはGKリオネル・ンパシを中心にして猛攻を防ぎ、前半を0-0で終えた。
後半もコロンビア代表が攻撃の手を緩めない。左ウィングのFWルイス・ディアスらを筆頭にしてゴールに迫るも、先制点が遠かった。
それでも76分、ついにゲームが動く。途中交代で入ったコロンビア代表MFフアン・フェルナンド・キンテロのパスは、ゴール前で相手DFを背負ったジョン・コルドバが味方につなぐ。最後はボックス内に侵入してきたムニョスが左足で流し込み、ゴールをこじ開けた。
その後もディアスがゴールネットを揺らすも、オフサイドの判定。コロンビア代表が畳みかけていく一方で、DRコンゴはカウンターなどからチャンスを生み出す白熱の展開となった。
スタジアムが大熱狂に包まれたなか、試合はそのまま終了。1-0で勝利したコロンビアが決勝トーナメント進出を決めて、対するDRコンゴはW杯初勝利とはならなかった。




