北中米で開催されているFIFAワールドカップに臨んでいるイングランド代表はグループリーグ第2戦でガーナと対戦。試合の主導権を握るも決定機を決め切れず、スコアレスドローとなった。
先発出場していたベリンガムはこの試合のマン・オブ・ザ・マッチを受賞したが、「正直に言って、僕にその資格はないよ」とコメントした。『ESPN』が伝えた。
「あれほど素晴らしい守備を見せた相手チームの選手の一人に与えられるべきだっただろう」
「何度か危ない場面もあったし、試合に集中するのは難しかった。投票してくれた人には感謝しているけど、あれほど素晴らしい守備を見せた相手チームの選手にこそ、賞が与えられるべきだったと思う」
「彼らは引き分けを狙っていたと思う。そうすれば勝ち進むことができたし、彼らのプレーは素晴らしかった」
なお、イングランド代表は主要大会で4大会連続で2試合目を引き分け。ベリンガムは2試合目への苦手意識についても語った。
「2試合目になると緊張するよね。1試合目に勝って、いいプレーをして、2試合目は引き分けって感じだ」
「とても悔しい。いつものように、2試合目になると焦ってしまうんだ」
その上でベリンガムは「あまり悲観的になりすぎたり、感情的になりすぎたりしないことが重要だ」と前を向いた。次戦はパナマ代表戦となり、勝利すれば決勝トーナメント進出を確実なものにできる。


