いよいよカナダとアメリカ、メキシコの3カ国開催で始まるW杯。トーマス・トゥヘル監督の下で優勝を目指すイングランド代表だが、初戦を行うアメリカのダラスは6月の平均最高気温は約34度。スタジアムは屋根、エアコン付きとなっているが、トレーニング環境を含めて暑さ対策も一つの焦点だといえる。
そんななか、バーンは7日にフロリダのタンパでニュージーランド代表と国際親善試合を行い、1-0で勝利。うだるような暑さのなかで行われた同試合に出場したバーンは暑さへの適応について問われると、「暑さにもうまく対処できたと思うし、勝利と無失点を達成できた。これを足がかりにさらに成長できるだろう」としつつ、「正直に言うと、暑さはそれほど気にならなかった。実は1週間前にもここに来て、子どもたちとディズニーランドに行ったんだ。少しでも早く慣れておきたかったからね」と夢の国来訪の効果を語った。『ESPN』が伝えた。
「正直言って、あれは効果があったと思う。誤解しないでほしいんだけど、ニューカッスルの土曜日の午後のような感じではなかったけど、予想していたよりもずっと気分が良かったよ」
イングランド代表メンバーの約半分はディズニーランドを訪れたと明かしたバーン。アトラクションなどを堪能しながらも、試合への準備も進めていたようだ。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーは最高の乗り物だった。ディズニーに行くなら、あれに乗るべきだ」
「暑さにあまり慣れていないから、そうしたかったんだ。チームの半分くらいはそうしたけど、残りの半分はしなかった。でも、そうした方が気分がいいよ」
ディズニー効果はW杯で見られるのか。イングランド代表はグループリーグでクロアチア代表、ガーナ代表、パナマ代表と対戦する。


