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Endrick(C)Getty Images

アロンソ前監督への皮肉?「誰も経験したくないような苦難」武者修行を終えた19歳FWがメッセージ

エンドリッキは今シーズン冬の移籍市場でレアル・マドリー(ラ・リーガ)からリヨンに期限付き移籍。レアル・マドリーでは、シャビ・アロンソ前監督の下で出場機会に恵まれず、出場試合数はわずか3試合だった。

それでも、リヨン移籍後は真価を発揮。21試合に出場し、8ゴール8アシストを記録し、今夏のFIFAワールドカップを戦うブラジル代表のメンバーにも選出された。

リヨンにて復活を遂げた19歳のエンドリッキだが、シーズン終了に伴って保有元のレアル・マドリーに帰還する。エンドリッキはリヨンへの感謝を自身のSNSで告げた。

「ブラジルでは、困難な時期を過ごしている人は、1日に1頭ずつライオンを倒さなければならないと言われることが多い。私は何か月もの間、アスリートなら誰も経験したくないような苦難を経験した。しかし、私がライオンを倒すことはなかった。自らがライオンになることを決意したのだ。そして、ここで私は力を取り戻すために必要なものを見つけた。ライオンのように攻撃するという本能に従うこと。私と共に来た仲間たちを守ること。そして、私を温かく迎えてくれた人々を守ることだ」

「苦悩の月日は、喜び、勝利、そして学びの月日へと変わった。新しい友人もできた。以前からの友人との関係もさらに深まった。そして、私たちの居場所は、愛する人たち、そして私たちを愛してくれる人たちと一緒にいる場所なのだと気づいた」

「ありがとうリヨン。あなたはいつまでも私の心のなかにいる」

なお、スペイン『ムンド・デポルティーボ』はエンドリッキのメッセージについて、「シャビ・アロンソを皮肉りながら、オリンピック・リヨンに別れを告げた」と伝えた。

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