ブラジルサッカー連盟(CBF)は18日、今夏に北中米で開催されるFIFAワールドカップに臨む26名を発表。2023年10月以来代表チームから遠ざかっていたネイマールも招集された。
ブラジルのカルロ・アンチェロッティ監督がネイマールの名前を挙げると、会見会場は大盛り上がりに。2025年5月に就任した同監督は、初めてネイマールと共闘する。
ブラジル代表史上最多となる79得点をほこる34歳のネイマールだが、2023年に左ひざ前十字じん帯を断裂して以降は度重なるケガに苦しめられ、コンディションを取り戻せずにいた。
今季もサントスで負傷を経験しており、直近の試合では審判のミスによって途中交代となってしまうアクシデントに見舞われていた。多くのファンがW杯メンバー入りに懐疑的になっていたなかで、サプライズとなった。
アンチェロッティ監督は「彼のコンディションは向上した」としつつ、「彼は今大会で重要な選手になるだろう」と選出の理由を語った。『ESPN』が伝えた。
「彼はワールドカップ初戦までにコンディションをさらに向上させることができるだろう」
「彼はこの種の大会での経験があり、チームへの愛情も持ち合わせている。彼はこのチームにより良い雰囲気を作り出すことができるだろう」
見事に返り咲いたネイマールは、今回が4度目のW杯出場となる。ブラジル代表はモロッコ、ハイチ、スコットランドとグループステージで対戦する。


