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Paulo Dybala(C)Getty Images

ディバラがローマ退団を示唆「契約更新について連絡がない」母国アルゼンチン名門から関心か

セリエA第36節でパルマと対戦した5位・ローマは3-2で勝利した。この試合に出場したディバラは持ち前の技術力を披露し、チームの勝利に貢献。次節のホーム最終戦となるラツィオ戦に向けて弾みをつけた。

一方で試合後にディバラは「ラツィオ戦はおそらく、ローマのユニフォームを着てオリンピコでプレーする最後の試合になるだろう」と退団の可能性に言及した。『ガゼッタ・デッロ・スポルト』が伝えた。

「クラブからは契約更新について連絡がないんだ。将来どうなるのかも知りたい。契約では、次の2試合後にローマを去ることになっている。どう思うかって?意見は控えておく。どうなるか見てみよう」

2022年ユヴェントスからローマに加入した32歳のディバラ。ローマではここまで公式戦138試合45得点27アシストを記録してきた。

ディバラ自身は給与を減額してでもローマにとどまることを希望しているというが、今後の状況は不透明だという。なお、ディバラには母国アルゼンチンのボカ・ジュニアーズが獲得に乗り出す見込みだと伝えられた。

ディバラはシーズン最終盤に向けて「リードしているチームが崩れることを願っている。我々はチャンピオンズリーグを信じている。練習でも最後まで全力を尽くす。このチームはハングリー精神に満ちている。今、我々はダービーに向けて燃えている」と4位以上への浮上を目指す。

なお、ローマのジャン・ピエロ・ガスペリーニ監督は、ディバラの退団を示唆するコメントについて「彼は本当にそう言ったのか?ダービーまであと1週間あるし、どうなるか見てみよう。パウロはきょう素晴らしかった。質の高いプレーを見せてくれた。今シーズン、彼が長い間チームにいなかったのは残念だ。特に長期離脱前は非常に良いパフォーマンスを見せていたので、後悔することにならないことを願っている。彼にとって素晴らしい一年になったはずだと確信していた」と語った。

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