チェルシーのポルトガル代表FWペドロ・ネトがボールボーイに謝罪したことを明かした。
チェルシーは11日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16第1戦でパリ・サンジェルマンと対戦。敵地での一戦、1-2のビハインドで後半を迎えたチェルシーはエンソ・フェルナンデスが同点弾を挙げるも、その後に3失点。2-5と第2戦に向けて厳しい敗戦を喫した。
この試合のアディショナルタイム、ピッチ外にボールが出た際、ネトがすぐにボールを渡そうとしなかったボールボーイをプッシュ。ボールボーイが倒れ、両チームがヒートアップしていた。
試合後、この件についてネトは『TNT Sports』で、「僕たちは負けていて、熱くなった試合の中で早くボールを取りたいと思ったことで、軽くボールボーイを押してしまった」と語り、ボールボーイに謝罪したことを明かした。
「(いつもは)こんな人間じゃない。感情的になってしまった。謝りたい。本当に申し訳なかった」
「彼が何か言っていて、フランス語はあまり得意じゃないけど、理解してくれたと思う。近くのヴィティーニャも僕について『普段はこんな奴じゃないんだよ』と彼に伝えてくれた。最後にボールボーイの彼も笑ってくれた。ユニフォームを渡して35回くらい謝ったよ。本当に申し訳なかった」

