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トッテナムのレヴィ会長が自らの功績を誇る「間違いなく私が評価されるだろう」

トッテナム(プレミアリーグ)のダニエル・レヴィ会長が自ら功績を誇った。4日、『ESPN』が伝えた。

2001年からトッテナムの会長を務めるレヴィ氏。在任中にクラブは2019年にトッテナム・ホットスパー・スタジアムにホームを移し、UEFAチャンピオンズリーグの決勝戦に進出。その後もタイトルには恵まれなかったが、昨季にUEFAヨーロッパリーグを制した。

これまでの功績を踏まえた上でレヴィ会長は「私がここにいなくても、間違いなく私が評価されるだろう」と、ポッドキャスト内で口にした。

「ここに来て、この素晴らしいスタジアムを見て、他のクラブが私たちのやっていることを真似しようとしているという事実は、私たちが何か大胆なことを、そして正しいことをしたというサインなのかもしれない」

クラブが正しい方向に進んでいると強調した会長だったが、プレミアリーグとCLタイトルについては「我々の野望には何の変化もない」と挑戦し続けると語った。

「ヨーロッパリーグで優勝できたことは…もちろん、アンジェ(ポステコグルー前監督)のおかげで。その喜びを味わえたが、それだけでは十分ではない。決して十分ではなかった。決勝に進出したが、まだ勝ち数が足りない。これをバネにして勝ち続けなければならないことは分かっている。過去20年以上で2つのトロフィーを獲得した。優勝にあと一歩のところまで来たことは何度もあった」

今季よりトーマス・フランク監督の下で再スタートを切るトッテナム。レヴィ会長は「ローマは一日にして成らずということを理解している。我々は彼に『今年はリーグ優勝しろ』と強制はしていない。ただ最高レベルで戦いたいだけだ」と、過度な期待をしないようにサポーターへ求めつつも、「彼は我々が目指すサッカースタイルを理解している」と期待を寄せた。

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