ヴィッセル神戸は25日、バルセロナ戦の開催を受けて声明を発表した。
23日に「主催者側の重大な契約違反」により神戸戦が中止となったことを発表していたバルセロナ。試合の主管に入っている日本のプロモーターからの支払いが滞っていたことで中止となったと報じられた中、神戸は状況の確認とバルセロナとの調整を続けていることを伝えていた。
そして、25日にバルセロナが「問題が解決した」と神戸戦を当初の予定どおり開催すると発表。これを受けて、神戸も「2025年7月27日(日)に予定しておりましたFCバルセロナ来日試合につきまして、関係各所との慎重な協議を重ねた結果、予定通り開催させていただく運びとなりましたことをお知らせいたします」と声明を発表した。
「本件につきましては、契約上の問題が発生したことから、楽天グループと協力の上、試合開催の実現に向けてFCバルセロナを含む関係各所との調整を行ってまいりました。本試合を楽しみにされているファンの皆さまには多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしましたこと、改めて深くお詫び申し上げます」
「ご来場を予定されているお客様におかれましては、チケットやご案内事項を今一度ご確認の上、当日はお気をつけてご来場くださいますようお願いいたします」
また、スペインメディアで未払い金の500万ユーロを楽天グループが肩代わりするとの報道もあった中、楽天ヴィッセル神戸株式会社の三木谷浩史会長も『X』を更新し、“サムアップ”の絵文字を投稿した。
なお、神戸は当初に予定されていた26日の前日公開練習に関しては、「関係各所との調整の結果、公開練習から非公開練習へと変更となりました。つきましては、誠に残念ではございますが、前日公開練習を中止とさせていただきます」と中止を発表している。
「公開練習を楽しみにお待ちいただいていた多くの皆さまには、直前のご案内となりましたこと、また、ご期待に沿えず大変ご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます」
「前日公開練習のチケットの払い戻し等につきましては、詳細が確定次第、改めてご案内いたしますので、今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます」







